3号戦車L型

≪III号戦車L型について≫
第2次世界大戦のはじめからドイツ戦車部隊の中核となったIII号戦車ですが、戦いの進展によって強化が重ねられた中で、最も完成されたタイプとされるのがL型です。
主砲に長砲身50mm砲を装備し、車体前面や主砲防盾に増加装甲を加えて防御力を強化。1942年6月から653輌が生産され、戦車連隊の一翼を担ってタイガーIなど新型戦車と共にソビエトとの戦いや北アフリカでの戦いに活躍したのです。
                               (パッケージボックス説明より)
FRONT FRONT
SIDE REAR
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使用キット 1/35 タミヤ III号戦車L型
使用パーツ ・GSIクレオス III号戦車/給油・注油作業
・バーリンデン 街灯&角灯
参考資料 ・アハトゥンク・パンツァー第2集
・アーマーモデリング 32号
制作期間 2002.8.7〜2002.12.14 製作記はこちら
ある日、アーマーモデリング誌を見るとなんと3号戦車コンテストの記事が載ってました。コンペ好きの私としては参加せずに入られません(^.^) ただ、よく読むと3号なら突撃砲でもいいかと思いきや、派生車種は含まないとのこと。
仕方がなく、さくっと仕上げられそうなタミヤの3号戦車L型を買ってきました。本とは突撃砲の方が好きなんですけどねぇ。
さくっと素組みとはいいながら、やはりコンテストなんで気持ちばかりディテールアップしました。
溶接線を今回全てプラ棒やプラ丸棒でやってみました。やり方はPカッターで溝を掘ってそこにプラ棒を接着し、溶剤系の接着剤で溶かしてカッターでつんつんしてます。溝掘らずに直接貼り付けたりもしてますけど。ほんとはエポキシパテでやったほうが楽なんでしょうけど、私の場合細く伸ばすのがどうも苦手でこのような方法を取りました。
キャタはいつものようにモデルカステン。初回のタイガー以降ずっとモデルカステンですねぇ。しかし、3号系のキャタは金型が痛んでいるのか、ピン穴がちゃんと開いてないものもかなり見受けられました。砲身は定番のフォルディルビオ、エッチングはレンジパーツも入ってお得なロイヤルモデルをチョイス。タグロープ受けにはモデルカステンの3号突撃砲G型用のパーツを持ってきました。非常に出来がよくエッチングではボリューム不足で再現できないパーツなのでお勧めです。しかし、3号に使うには2セット必要なのが・・・・(^^ゞ 
給油状態のビネットにするので、クレオスの3号戦車/給油・注油作業についてたエンジン部を適当に塗って付けました(^.^) 何色かよくわかんなかったんで、それらしく塗って汚してみたら汚くなっちゃいました(T_T)
塗装はいつもの定番。今回ヤクパン君で失敗したフィルター塗装もどきに再チャレンジしてみましたが、またも失敗。見事にオレンジが効きすぎてきちゃなくなってしまいました(T_T) 次回からはオレンジは使わないようにします・・・・。
仕上げはパステルで。ハゲチョロも控えめにしてます。この辺の仕上げは進歩ないですな(^.^)
フィギュアは前述のクレオスの物を使いました。顔と手は油彩で、服等はハンブロールとタミヤエナメルの併用で仕上げてます。今回、初めてえんどう豆迷彩塗りましたが、うまくできませんね。やはり、パターンはできるだけ細かく書いたほうがいい感じになります。ほかの服の塗り方はとっても簡単なやり方で。まず、服の色を塗り、くぼみに薄めに暗色を乗せます。少し溶剤でぼかして、元の服の色を境目にドライブラシ、さらにハイライトをドライブラシ、エッジなどをさらに明るい色でドライブラシしました。ま、邪道ですな(^^ゞ ディテールのいいフィギュアには使える手ですけど・・・。
ベースはAM誌のディオラマ講座の記事を見てそのまま作りました。初めて石畳を作ってみましたが、まずまずのものができたかな・・・と。ちょっと、コーティング不足でエナメル溶剤に侵されてしまったのが悔やまれますけどね。ま、失敗は成功の糧ですから(^.^)
コンテストにはこのまま出しますが、まず箸にも棒にもかかんないでしょう。これくらい作れる人は世の中にいっぱいいますから。私なんかへたれだし、考証してないし。でも、参加することに意義があると思ってますから、これはこれでいいのだ(^.^)