≪襟裳型給油艦について≫
八八艦隊計画で計画建造された特務艦(給油艦)。少数のタンカーしか所有していなかった日本海軍が初めて同型艦を多数建造した給油艦で純商船式の船体を持っていた。
1番艦「能登呂」は後に水上機母艦へ改装、2番艦「知床」は給兵艦(戦艦用砲塔輸送艦)兼給炭艦に改造されたため、当型のタンカーは3番艦の名称から「襟裳」型と呼ばれている。
<データ>
常備排水量:15,400t 垂線間長:138.68m 吃水:8.08m 主機:直立3気筒3段膨張式レシプロ蒸気機関×1 軸数:1軸 馬力:3,750hp 速力:17ノット 武装:12cm45口径3年式単装砲×2                               
FRONT REAR
SIDE
UP
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使用キット 1/700 ピットロード 日本給油艦 襟裳型
使用パーツ ・ピットロード 日本海軍艦船装備セット〔I〕
参考資料 ・モデルアート 2003年4月号
制作期間 2003.5.7〜2003.6.5 製作記はこちら
いろんなジャンルを作っていこうと思い立ちまして、在庫の中でたった一つしかない船のキットを取り出してきました。まったく知識もない、初めて作る艦船模型ですから、まずは素組みで作ってみました。。ちなみにこれは模型サークルでもらった「いろんなキットにチャレンジ賞」という賞品だったりします(^.^)
キットを組んでみて思ったのは、これが2,800円のプラモデルかと。この手の艦船をインジェクションキットで入手できることはすばらしいのですが、内容から見れば明らかに高すぎます。通風筒なんか穴開いてないし、12cm砲はしょぼしょぼですし、ほかのディテールもどうかなぁ・・・と。装備セットを使えということかしらん?
素組みですので、ディテールアップはしてません。しいて言えば、通風筒の開口くらいですか。12cm砲は間違って裏側をパテ埋めしてしまったため、やむなくピットロード装備セットから持ってきました。これがどうスケールかと思うほど、サイズに差があります。ディテールも格段に違います。最初からこれくらいディテールがよければ、価格に似合うキットだと思うなぁ。
各塗り分けははピットロードのHPの完成写真を参考に塗装してます。パッケージ裏の塗装指示とぜんぜん違うんですけど・・・。ま、この塗装例のほうが模型映えしますんで(^.^)
パッケージ裏の甲板色指示のところは、リノリウム色で塗りまして、マスキングした後、艦橋やら後部上構なんかを軍艦色(2)で塗り分けました。
私筆塗りへたくそなんで、めんどくさくてもこういう風にマスキングしてエアブラシで塗装しないと、筆目が出まくってとんでもないことになりそうです(^.^) ダビット先に接着したもんで、マスキングの最中折っちゃわないかとハラハラドキドキもんでした。
ちなみに、船体のマスキング、だらだらやってたら4時間くらいかかってしまいました。市販の細切りマスキングテープはこんなとき非常に助かります。
はじめて船を作りましたが、なかなかいいもんですね。ちょっとはまりそうです。一応、次のキットも買ってありますんで、今年中にもう一隻作ろうかなと思ってます。次はエッチング使ってディテールアップしようっと(^.^)
それにしても、ピットロードの塗料は高すぎないかい?一本250円のビンが2本セットで売られているんだけど、どうしてそれが700円になるんだろう?箱が200円もするんかい?