| 使用キット | 1/35 トランペッター ファウンSTL−56タンクトランスポーター |
| 使用パーツ | ・各種真鍮線 ビニールチューブ ・ロイヤルモデル クランプセット ・モデラーズ ホース・ジョイントセット ヘッドライトセット その他もろもろ |
| 参考資料 | ・マスターモデラーズ 12号 ・アーマーモデリング 24号 ・FAHRZEUG Profile 17号 ・WRB上の写真 |
| 制作期間 | 2004.1.3〜2004.5.14 製作記はこちら |
| これまた、AM誌で尾崎氏の作例を見て気に入っていたファウンエレファント。さすがにアキュリットのレジンキットは買えないので、プラキットが出ると聞いたときには小躍りして予約しに行ったくらいです(^.^) 今回、静岡向けの作品としてこの大物キットを製作することにしました。こういう機会でないと大物キットはなかなか作れないですからね。 それにしてもパーツが多い・・・・。なんか、苦行をしている気分になりますな。ただでさえパーツが多いのに色気を出してちょいとディテールアップ。トラック系はパイピングするとすごくリアリティが出ますね。このために、真鍮線やビニールホースなどなど各種サイズ揃えましたから(^.^) トレーラーは結構足回りが見えるのでブレーキホース?と追加。モデラーズのホース・ジョイントセットを使ってみました。結構使いでがあるんだけど、800円ってのと、いちいちメッキを落とさなければならないってのがちょっと・・・・。 ほかには、配管と取っ手、サイドミラーのステー等を0.4mm〜0.8mmの真鍮線で作り直し。ホースはモデラーズやサカツウのチューブやプラグコードで。省略されるボルトを見えるところだけ追加。回転灯にタミヤのレオパルドのクリアパーツを流用。スコップやバールをディテールのいいタミヤのレオパルドから。ジェリカンもタミヤのドイツ軍用を。ウィンチのワイヤーは0.8mmの水糸を使いました。工具をとめているクランプはロイヤルモデルのエッチングで。シートのヘッドレストを追加などなどのディテールアップを施しました。はっきり言ってここまでがんばったのは61式かヤークトパンター以来です。しばらくはしたくないですなぁ(^^ゞ キット付属のエッチングは分厚くて丈夫なのはいいんですが、固くて曲げにくかったですね。それに微妙にサイズが合わないんです。とくにランプ部分のパーツが。隙間を瞬着パテで埋めて合わせました。 飛行機と同じく、トラック系はキャビン塗らないと先に進みません。資料を見てそれらしく塗ってみました。 キャビンの色はグリーンFS34227にフラットホワイトを加えたものであります。説明書に色指定はなかったんだけど、ドラゴンのMLRSの説明書にはその指示があったし、それらしい色になったもので(^^ゞ ウオッシングとドライブラシは一応施してます。 後はセミグロスブラック。ドライブラシをしてメーターのデカールを貼りました。なぜかこのキット、メーターのデカールがないので、ジャンクデカールから持ってきました。この辺がトランペッターらしいですな(^.^) でも、こんなにがんばっても完成後はほとんど見えません(T_T) そのキット付属のデカールは見た目上質で薄く、使いやすそうですがさにあらず。だめですね、これは。白は透けなくていいんですが、なじみません。マークソフターでは無理です。デカールフィットならなじむかもしれませんが。あと、糊が弱いです。1日乾燥させてクリアーコートしているにもかかわらず剥がれました。デカール一枚、足りません・・・・(T_T) 塗装、ウェザリングはレオパルト2と同時進行だったのでやっていることは同じです。さすがにでかいと疲れます。ドライブラシなんかとんでもないくらいだるい作業でしたから。ウォッシングはわたしの場合エアブラシで吹き付けてますから、それほどでもないんですけどね。 反省点もレオパルト2とまったく同じ。もっと仕上げに時間をかければよかったと。締め切りがある以上仕方のないことなんだけど、もっと上手く効率よくやれば間に合ったはずです。次の大物(ドラゴンワゴンかなぁ?)は納得のいくものを作りたいものですね。 |
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