クォード・ガントラクター
(CMT・FAT−2)

≪クォード ガントラクターについて≫
第2次大戦中、イギリスが大砲の牽引に多用したのは、太く、径の大きなタイヤを持ったホイールベースの短いシャーシに、シカクバッタボディを乗せた奇妙なスタイルのクォードと呼ばれる一群のガントラクターでした。
このガントラクター群は、ガイ・クォード・アーント、モーリス・コマーシャルC8MkI及びMkIIクォード、カリアKT4、インディアン・クォード、そしてカナダで生産されたカナディアン・ミリタリー・パターン(CMT)・クォードの4つに大きく分けることができ、中でも、最も多数が生産され、多方面で活躍したのがCMTクォードだったのです。
                                   (キット 説明書より)
FRONT REAR
FRONT
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使用キット 1/35 タミヤ クォードガントラクター
使用パーツ ・キットオンリー
参考資料 ・箱絵及びWeb上の実写写真
制作期間 2002.7.4〜2002.10.5 製作記はこちら
みやちゃnさん主宰のタイヤコンに参加するべく、選んだ・・というかこれしか規定をクリアするものがなかった(^.^) このキットはカンスケで一目ぼれしてプレミアが付いていたにもかかわらず買いました。独特な形状とほんのり漂うかわいらしさ(^.^) かなりツボにはまりました。
いくらタミヤといえども、やはり旧キットですな。合いが悪いし、パーティングラインもパーツのど真ん中にくっきりあるしね。特にシャーシとボディの合いは最悪で、隙間が無視できないレベルだったので、ポリパテで埋めざるをえませんでした。 あとは素組でさくっと組み上げました。手を入れたのはフロントタイヤを切った状態にしたのみ。この方が動きが出ますもんね。でも、よく見れば、角度がめちゃくちゃです(^^ゞ
塗装はバカの一つ覚えのようにマホガニー+フラットブラックで塗り潰したあと、ダークイエロー、ミドルストーン、タン、フラットヒワイトを適当に混ぜて吹いてます。迷彩の黒は以前作ったキャタピラ色にレッドブラウンを少し混ぜて吹きました。全てマスキングして吹きましたが、久々にめんどくさい塗装でしたねぇ(^.^) 二度とやりたくないですな。
今回は極薄のエナメル塗料を吹き付けて乾いた後に溶剤を付けた筆で拭い取る方法をしました。1回目はフラットブラック+フラットブラウン+油彩のイエローオーカーで、2回目はイエローオーカーとフラットブブラウンでやりました。いい色合いになったと思いますが・・・いかがでしょ?(^.^) ドライブラシは2段階やってます。
室内はWeb上で合った違うタイプのガントラクターなどの写真を参考にして塗ってます。ただ、窓ガラスを砂ぼこりがついた状態にしたので、あんまりよく見えません。せっかくだから見てもらいたいので、キャンバストップは接着せずに乗せてあるだけです。
ウエザリングは、ハゲチョロをパステルを溶いてダークブラウンとダークグレーを作って、エッジに乗せたり、面をちょんちょんとドライブラシのようにして突いてみたりしてみました。タイヤはこれまた砂色のパステルを溶いて塗ってから拭き取って、同じ色のパステルを粉のまま擦り付けてます。車体下部など砂ぼこりが付きそうなところもこなのままパステルを擦り付けました。
もう、タミヤのガントラクターは二度と作らないでしょうね。しんどいですから(^.^) もし他に作るとしたらイタレリのを作ってみたいですな。自走砲が積んであるやつなんか、いいと思いますねぇ。さらに変になってるし(^.^)