ヤークトパンター後期型

≪ヤークトパンサー後期型について≫
第2次大戦中、ドイツは戦車をベースとし、車体と一体化した戦闘室により強力な主砲を装備した駆逐戦車を数多く生み出しましたが、中でも最優秀といわれるのがヤークトパンサーです。
パンサー戦車をベースとし、鋭い傾斜を持つ装甲板で構成された戦闘室に強力な8.8cm砲を装備。機動力、防御力にもすぐれ、連合軍戦車の恐るべき強敵となりました。
1944年1月から生産が開始され、ノルマンディの戦いを初陣として実践に参加。防盾カラーが大型化されるなど後期型は各部に改良が加えられ、大戦の終結を迎えるまで戦い抜いたのです。
                               (パッケージボックス説明より)
FRONT REAR
TOP SIDE
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使用キット 1/35 タミヤ ヤークトパンサー(後期型)
使用パーツ ・エデュアルド タミヤ ヤークトパンサー用エッチングパーツ
・アベール タミヤ ヤークトパンサー用エッチングパーツ
・モデルカステン パンター後期型用可動キャタピラ
・クリッパーモデル KwK43/III 88mm 71口径砲
・GSIクレオス フィギュアマスターシリーズ「故郷からの手紙」(2)
参考資料 ・アハトゥンク・パンツァー第4集
制作期間 2002・3・6〜2002.5.7 製作記はこちら
マットさん主催の「パンター・コンペティション」に参加するべく製作したヤークトパンターです。何故このキットで参加したかというと在庫でこれがあったから(^.^) 当然コンペに参加するわけですから気合も入ろうというもの。カステンのキャタやエッチング、アルミ砲身なんかを用意してゴージャスなモデリングとなりました。
当初はアベールのエッチングを使ってましたが、あまりにも細かく、私の腕では満足な出来で組み上げることが出ませんでした。エポパテで溶接線の表現をしてみても、初めて本格的にやったせいかうまくいかず、かなり大雑把な出来になってしまい、これらの部分がどうしても我慢できずまたキット買って一からやり直すことに。お金はかかりましたけど、精神的にはなんか開放された気分でしたねぇ(^.^)
アベールを使うことは止めてエデュアルドのエッチングを使うことにしました。組みやすいぶん、はやりディテールはかなり落ちますが、私の腕でも何とかなりましたし、プラのままよりは精密感というか雰囲気が出たと思うけど。
キャタピラはカステンの可動を使いました。前回も使いましたが、値段と苦労をかける分リアルなキャタピラを再現できます。この自然なたるみなんかもう最高(^.^) しかし、61式よりは3倍くらい労力がいるので、すんげぇ大変でしたけど、また使っちゃうんだろうなぁ(^.^)
塗装は61式と同じ塗り方です。ブラック吹いて明度を思いっきり上げたグリーンを吹き、ブラウン、イエローと乗せていきました。この段階ではとんでもなく鮮やかですが、この後ウォッシングで落ち着かせることが出来るので全然慌てません(^.^) 色味の調整は油絵具バーントシェンナを極薄に溶いてエアブラシで吹き付け、その後こげ茶でウォッシングをしました。初めてのドイツ三色迷彩でしたが、これくらいが今の私の限界でしょうねぇ。フィルター塗装もどきも試してみましたが、手順を省いたせいか、いまいち効果が出ませんでした。OVMの塗装も思いっきり失敗してます。ジャッキ台の塗装なんかめも当てられないくらいひどいもんです(T_T) 今回は反省ばかりのような・・・・。
パステルも61式と同じような仕上げになってます。前回よりは多めに擦り付けてます。ハゲチョロも書き込みたかったんですが、単品作品でもあるし、何より失敗が怖いのでやめておきました。マズルブレーキと排気管には鉛筆の粉を擦り付けてみました。パステルよりは鈍い艶が出てなかなかいい感じ。
フィギュアはGSIクレオスのフィギュアマスターシリーズを使いました。以前バーリンデン使ったんですが、目立つ気泡はほとんどなく抜けもよかったんですが・・・・。これはダメです。気泡も多いし、抜けも悪くかけているところもあるし。うーーーーん、原型がいいだけにかなり残念。その上塗装もヘタレなもんだから平野大先生に申し訳ないと思う・・・・(^.^)
時間の関係でベースも作ることが出来ませんでした。今回は非常に満足してません。コンペということもありいろいろ冒険できずに無難なことばかりしてしまいました。次回作は、新しいことにひとつでも挑戦したもんです。