≪LAV−ATについて≫
近代陸軍における戦車防御戦は、ますますその重要度を増してきています。米海兵隊は、優れた機動力を持ち砲塔と2連装TOW対戦車ロケットランチャーで武装したLAV−25ピラーニアの派生型を導入しました。
砲塔には新鋭の昼夜両用視察装置が装備され、いかなる条件下でもTOWミサイルを発射可能といわれ、対戦車防御戦での歩兵支援に効果的な活躍が期待されています。
最高速度:100km/h 武装:2連装TOWミサイルランチャー・1基、7.62mm機銃・1基、グレネードランチャー・8基
FRONT REAR
SIDE FRONT
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使用キット 1/35 イタレリ LAV−25 TUA
使用パーツ ・エデュアルド LAV−25 TUA用エッチングパーツ
参考資料 ・PANZER 2002年7月号
制作期間 2002・9・30〜2003.5.6 製作記はこちら
MLRSが好きになってから、どうも現用車両に興味が傾いてきました。すっかり虜になったみたいです。そんなとき、ホビーカンスケで手に取ってしまったのがこいつなんですね。買ったときはまったく知識がなかったんですが、調べてみたら米海兵隊が使っているとか。
素組みでさくっと行きたいところですが、WEB上で探してきた写真や雑誌なんか見ると、省略されているところがあまりに多いことに気が付いてしまいました。それにモールドも70年代のタミヤとどっこいどっこいな感じ。
できるところまでディテールアップしてみようと、エデュアルドのエッチングを用意しました。今回、エッチングの使用量は過去最大のものになりました。しかし、ただ使えばいいもんでもないということも勉強になりました。がんばった割にはさっぱりいけてません(T_T)
あと、溶接線もある程度追加してます。あとは、ジェリカンをタミヤの連合軍装備セットから持ってきてます。ほんとはタイヤもレジンのやつに変えたかったのですが、そこまでお金かけなくていいだろうと思い使いませんでした。それにタイヤの接着ミスで、もう一個このキット買ってるからね(^.^)
車体はサンドとグリーンの2色迷彩にしました。インストどおりに塗ってます。NATO迷彩もいいかと思いましたけど、この鮮やかなグリーンに惹かれまして(^.^)
サンドはクレオスの314番、グリーンは340番。イスラエル軍の指定色なんですが、はたしてこの迷彩色のLAV−25は存在するんでしょうか?ネットで検索しても出てこないんですが・・・。久々の迷彩でちょっと汚くなってしまいました。
バーントアンバーとローアンバーをシャバシャバに溶いて吹き付けてから軽く拭き取ってます。フィルターもどきもしようと思いましたが、下地の塗装が汚すぎてただ汚れているだけになりそうなのでやめました。ドライブラシは軽くエッジにかけてます。こういう迷彩になるとバフしか使えないですね。迷彩ごとに色を変えるなんてめんどくさいこと、私はできませんし(^.^)
装備品等、細かい塗りわけはかなりフィクション入ってます。シャベルやバールといったものは車体色でなく、きちんと塗り分けました。ペリスコープはいろいろ試してみましたが、けっきょくエナメルのロイヤルブルーで塗った後、軽くつやを消してます。
タイヤの汚しにガンダムマーカーを使ってみました。いい感じに仕上がりますね。車体の方にも使ってます。微妙に色が隅っこの方に残ってます。あとはパステルをパタパタふりかけました。
今回は完成までに時間がかかり、途中でやる気がかなりなくなってしまい、満足な作例になりませんでした。はっきりいって思いっきり失敗作です。だって、8輪がちゃんと接地していないという根本的なミスも犯してますから・・・(^^ゞ
失敗は成功への糧と思い、気を取り直して次はがんばりたいと思います。