タイトル

≪M26パーシングについて≫
第二次世界大戦末期、タイガーIなどの強力なドイツ軍重戦車と対等に戦える初のアメリカ軍戦車として登場したのがM26パーシングです。
長砲身90mm砲と優れた機動性能を備えるパーシングは1945年2月からヨーロッパ戦線に送られドイツ本国への侵攻作戦に出動。1945年5月のドイツ降伏までに約200輌が部隊配備され、タイガーIやIV号戦車、パンターとも砲火を交えました。そして1950年6月に勃発した朝鮮戦争にも投入され、北朝鮮軍のT35/85戦車を圧倒する強さを見せたのです。
                            (パッケージボックス説明より)
FRONT REAR
FIGURE TOP
FRONTFIGURESIDESIDE
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使用キット 1/35 タミヤ M26パーシング
1/35 ヴァーリンデン 米戦車兵「国への手紙」
使用パーツ 1/35 エデュアルド M26パーシング用エッチング
1/35 ショウモデリング ヴィスペ用エッチング
1/35 連合軍車両アクセサリーセット
参考資料 ・グランドパワー 02/11号
制作期間 2003.2.2〜2004.6.5 製作記はこちら
ほんとうは昨年のアメコン用にと製作しだしたこのキット。しかもドラゴンワゴンに積載する予定だったんですよね。去年の夏ごろには完成するはずだったんですけど、そのころから私生活にいろいろあり車を買い換えたこともあり模型より車のほうが趣味の大部分を占めるようになり、模型製作から遠ざかっていたためこんなに完成が伸びてしまいました(^^ゞ
キットのほうはタミヤなので何のストレスもなく組みあがります。ただ、タミヤのはどうも朝鮮戦争時のパーシングのようでドイツ戦に投入された車体とは細部がちょいと違います。わかりやすい前後の牽引フックはそれらしく作り変えました。後部の車外電話ボックスも装備されてないみたいなので取り付けませんでした。フェンダーを支えるステーはない車両も確認できたので安心しました(^.^)
ライトガードはエッチングで、車体側面のストラップ用フックは贅沢にショウモデリングのヴィスペ用から。これだけのために買いました。ショウモデリングのが一番厚みがあってそれらしくなりますね。
塗装ははオリーブドラブ(2)とダークグリーンとオリーブドラブFS34087を適当に混ぜて隠し味にイエローを混ぜた色。当然下地にはブラックを吹いてますけどね。成型色に近い色になったのはびっくりしました。ガンダムカラーもびっくり(^^ゞ
ベースはいつものようにイラストボードに立ち上げ部を付けてスタイロフォームで地形を作りました。dufixのマルチパテで地面を作りアクリルカラーで塗装。草はフィールドグラスやらなんやらを使いました。
で、ここでやる気がなくなってなんと9ヶ月ほど放置。静岡のモデラーズ合同展に参加して自分がいかに下手であるかを実感し、もうちょっとウェザリングの練習をしようとこのパーシングを引っ張り出してきました。で、いろいろ試してみました。
まずIII号戦車以来のフィルタリングもどきを施してみました。砲塔と車体との色の違いがわかるでしょうか? 油彩のチタニウムホワイト、バーントアンバー、イエローオーカー、グリニッシュイエローの4色使ってます。選んだ色にたいした意味はありません。たまたま使えそうな色を選んだだけです(^.^)しかし、あんまりにも薄汚れたのでそれをカバーすべく油彩のローアンバーでウォッシングして落ち着けさせます。さらにエッジに明るいグリーンをドライブラシ。
足回りはとの粉にアクリルカラーで色をつけて溶剤で溶いて塗りたくってみました。乾いたらえらく白くなったのでパステルまぶしてごまかしました。ピッチングもとっても控えめに施してます。キャタピラの擦れそうなところは鉛筆の粉を塗りつけて鈍く光らせました。車体の土埃はガンダムウェザリングマーカーを久々に使ってみたら結構いい感じになりました。ここまでやったら最初のフィルタリングもどきの効果はどっかに飛んでいったみたいで、ちょっと悲しい(T_T)
フィギュアは顔と手を油彩、あとはすべてハンブロールです。やはり油彩が一番塗りやすいですねぇ。
ちなみに装備品にも車体と同じことをしてます。わたし的にはこの数くらいが限界です。これ以上多いと投げ出しそう・・・・(^^ゞ
これでも、徹底的にウェザリングする人から見ればきれいなほうなんでしょうね。わたしとしては初めてここまで汚したので満足しています。何事もやってみないとスキルは上達しない。つきの作例でも何かに挑戦したいと思ってます。