SU−85M

≪SU−85Mについて≫
第二次世界大戦中、ドイツのIII号突撃砲に触発されて、ソ連はT−34のシャーシからSU−122を完成させました。SU−122は、完全密閉式の戦闘室に122mm榴弾砲M−30を装備した歩兵支援用の自走砲でした。その後、長砲身の85mm砲を主砲とし、より戦闘力を高めたSU−85が開発されました。さらに1944年には、その後継としてSU−100が登場します。
また、派生型として同一の車体に85mm砲D−5Sを登載したSU−85Mも1944年に315台が生産され、東プロシアやベルリンの戦闘に参加しています。
                               (パッケージボックス説明より)
FRONT REAR
FIGURE FIGURE
FRONT TOP
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使用キット 1/35 ドラゴン SU−85M
使用パーツ ・エデュアルド ドラゴン SU−85M用エッチングパーツ
・モデルカステン T−34戦車M42型履帯
・タミヤ ソビエト戦車兵小休止セット
参考資料 ・アーマーモデリング 4号、8号、17号
・グランドパワー 2002年1月号
制作期間 2002.5.7〜2002.7.2 製作記はこちら
砲塔のない戦車シリーズ第二弾、しかも初めてのロシア戦車、さらに初めてのタミヤ以外の戦車キットと初めて尽くしな上、さらに上を目指して本格的なビネットも作ることにしました。当然のごとく、今回もモデルカステンの可動キャタ、エデゥアルドのエッチングは用意しています。フィギュアも定番のものを買って準備万端。
ドラゴンのキットは初めてなので、アーマーモデリング8号のT−34製作記事を参考にして注意するところを確認しながら製作してます。
最初、溶接線のモールドはそのままいこうと考えてましたが、資料として買った「グランドパワー・2002年1月号」を見ているとどうも全然違うことに耐えられなくなってしまい、全面的にやり直すことにしました(^.^) エバーグリーンの細切りプラ棒を貼り付けて流し込み接着剤で溶かしてナイフでチマチマやってます。他にチマチマしたのは、手すりを0.8mmの真鍮線に変更、ライトコードを追加、キューポラの鋳造表現、あとは防盾を少し短くしたくらいですかねぇ。
タミヤのスプレー塗料のオリーブドラブ2で塗装したんですが、こいつはラッカー系だけど、エナメルに弱いということを忘れてまして、車輪の裏でウォッシングを試しにやってみたところえらいことになってしまいました。 結局半光沢クリアーで思いっきりオーバーコートした後、つや消しクリアーを吹いてシャブシャブのこげ茶を2段階吹き付けてます。その後、ドライブラシを2段階行いました。
ハゲチョロや泥汚れはパステルでやってみたんですが、難しいもんですねぇ・・・。泥汚れに関しては完全に失敗。もうちょっと考えて色を作ればよかったです。作例では皆さん上手いこと表現してますけど、私のはかなり不自然(^^ゞ 下回りはアース色を吹いた方がやはり後々いいのかもしれませんね。
フィギュアは定番のソビエト戦車兵小休止セット。ほんとロシア兵のフィギュアって少ないですね。相変わらず満足に塗れてません。もうちょっと服装の塗り方を研究せねば・・・。
本格的なベースを作ろうと悪戦苦闘してしまいました。2つ作って失敗して、画材屋で見つけたちょうどいい大きさのイラストボードにアガチス材の板で立ち上がり部分を作って高さをだしました。地面はスタイロフォームに紙粘土を盛り付けて起伏を作った上から定番の作り方で。2回目ともなると、ある程度やリ方はわかってくるもんです(^.^)
初めて草と木を作ってみましたが、自然を自然に作るのがこんなに難しいなんて。なんか取って付けたようになってますよねぇ。全然自然じゃない(^.^)
背の低い草はフィールドグラスとサイザル麻を細かく切ってばら撒いて、背の高い草はサイザル麻を束ねて植え込みました。全て終わった後、塗装してます。最初、地面を塗る前に草を植え込みましたが、どうも気に入らなかったので全部引っこ抜いてやり直しました(^.^)
木は針金を芯にしてエポパテを盛りワイヤーブラシで木目を刻んで、ドライフラワーを差し込んでからマムートで買った葉っぱの素を振り掛けました。まぁ、初めて作ったにしては上出来かなぁ(^.^)
プレートはアルミ板にテプラ。本当はインレタようのテープで作りたかったんですが。やっぱりプレートがあると高級感が出ますねぇ。
今回は初挑戦のものが多くてかなり悩みながら作っていたので時間がかかっちゃいました。今回得た教訓は「迷うより手を動かせ」ということですね。やってみないと始まらないし。ほんといい経験を積んだと思います(^.^)